スポンサーサイト

 --------
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
カテゴリ :スポンサー広告 トラックバック(-) コメント(-)

碧い空に届く歌

 2009-06-29

先週、フォトブック展に出品していた作品が手元に返ってきた。
「碧い空に届く歌」~去年の冬の間に撮りだめた空の写真を、
大好きな小田和正さんの歌詞に乗せて作った、文庫サイズの小さなフォトブック。

展示会では個性豊かな41冊のフォトブックがずらりと展示されていて、
一日で全ての作品を見るのはとても無理。
でも、私の空のフォトブックを手にとってくれて、画廊で用意してくれていたメッセージカードに
メッセージを書いてくれた人が何人かいて、それをいっしょに受け取った時はとても嬉しかった。 

20090605_004_w2.jpg

フォトブックに選んだ曲は、
「さよならは言わない」「君住む街へ」「今日もどこかで」「生まれ来る子供たちのために」
の4曲。 (JASRACの承認を受けて、歌詞を使わせてもらった)

特に「君住む街へ」は、去年の春、すごく苦しかったときに、
生まれて初めて小田さんのコンサートに行って、とても心に響いた曲。
それ以来、苦しい時期が続いた私を支え続けてくれた曲だ。 

…そしてその中に、
「今、思っている事と小田和正さんの詩がリンクして、胸がいっぱいになりました」
という一枚が…。
あぁ、もしかしたらこの人は、今なにか苦しいことがあって、でもそれに負けないように
せいいっぱい頑張っているのかも…と感じて、私も胸がいっぱいになった。

20090605_122_w.jpg

実はそれまで私にとって小田さんというと、年に一度の「クリスマスの約束」と、
ドラマの主題歌、 そして数枚のCDを楽しむぐらい。
オフコース時代のことなどは全く知らないできた。
(ちょっとばかりへそ曲がりで、流行りには抵抗してきたせいかも知れない)

でも、春の神戸のコンサート以来、 夜寝る前に必ず
「たしかなこと」「君住む街へ」「生まれ来る子供たちのために」の3曲を聴くように。

そしてその後何度もコンサートに通い、彼の澄んだ歌声を聴き、
彼が作り出す、暖かくて解放感のある雰囲気に包まれて、泣いたり笑ったりするうちに、
私の苦しみは少しずつ癒され、浄化され、解放されていったように思う。

そして今では私の中には、
小田さんが歌う"力強くてやさしく澄んだ空"が
いっぱいに広がっている。

20090628_316_w3.jpg   
昨日の夕暮れ少し前の月…次の満月は7月7日

そんな風にして、彼の歌から素晴らしい贈り物を受け取っているたくさんのファン一人として、
こうして自分に近いように感じられるメッセージをもらえたことが本当に嬉しくて、
勝手に引用させてもらいました。ごめんなさい。 そしてありがとう。
もし、このブログを見てくれていたら、これからも頑張れますように。

今私が一番好きな小田さんの曲は、「今日もどこかで」。
小田さんの歌や、まわりの人たちとの暖かいつながりのおかげで、今の私のハートには
一年前には想像することのできなかった"ありがとう"が、ぷるぷるとあふれているから~***


  _ _ _ _ _ _ 雲・空写真
*今日の写真が好き!という方、クリックお願いします*  
スポンサーサイト

旅する球根ベゴニア

 2009-06-24

旅の途中、ホームセンターで球根ベゴニアに出逢ってしまった。
いつも行く花屋さんやホームセンターではめったに見かけることのない品種。
朱色の薄い花びらが幾重にも重なった豪華な花が、いくつか重そうに首を垂れている。
大好きな品種だけど、球根で越冬させるなど、管理が難しいような気がして、
上手に育てる自信がなく、今まで手を出さずにいた。

でも去年から育てている木立ベゴニアも、最初は不安だったけど案外丈夫で、
ユニークな新芽が次々出てるし、可憐な花もよくつけてくれているしなぁ・・・
(その子は「エンジェルウィング」という、ラブリーな名前に惹かれて買ってしまった)
…迷った末に買って帰ることに。

R090612_0008_w.jpg

なにしろ旅の途中なので、増えていくばかりの荷物のなかで、かなり窮屈な思いをさせて
連れて帰ると、花も蕾もいくつか落ちてしまい、さすがにお疲れの様子だったが、
その後、植え替えて数日で、また葉の色もイキイキして、新しい蕾も育ってくれるようになり、
今ではエンジェルウィングと並んで、心地良さそうに風に揺れている。

ミニバラも、切り戻して枯れてしまったと思っていたら、小さな新芽が出始めてくれた。
何年も植え替えできなくて、がまんしてもらっていたデンドロビウムにも、
今年は株分けしてあげるからねと約束。
近々彼ら好みの狭い鉢を買い出しに行こう。


  _ _ _ _ _ _ 雲・空写真
*今日の写真が好き!という方、クリックお願いします*  

くじらの呼ぶ声

 2009-06-21

旅に出る3日前、神戸でのフォトブック展のお手伝いの合間に、
画廊の本棚の中からふと手にとった一冊の本に胸が高鳴った。
それはCoyote(コヨーテ)という雑誌。
2008年8月8日、写真家 星野道夫さんの命日に、
アラスカのシトカに彼のトーテムポールが建てられたことが伝えられている。

星野道夫さんの写真と文章、そして生き方を愛する人は、今も本当にたくさんいるだろう。
もちろん私もその一人だ。
でも、この情報はまったく知らずにいた。 

R090616_0120_w2.jpg  
宿の窓から臨む太平洋~春霞に海と空の境界線もかすんで写る

旅から帰って、バックナンバーも含めて3冊、彼の記事が掲載されたCoyoteを注文。
昨日、そのうちの2冊が届いた。
彼に関するたくさんの記事に胸が熱くなる。

そういえば、友人が映画「地球交響曲(ガイアシンフォニー)」のDVDをプレゼントしてくれたのが
ちょうど一年ほど前…父が天国に旅立つほんの少し前というタイミング。
それはずっと見逃していた第三番~天国に旅立った星野さんと、彼を愛する人々の物語…
父が天国に旅立った後にそのDVDを見て、
彼の墓標のように繰り返し写される帽子が、
前の冬に父に選んであげた帽子と重なり、とてもとても切なかったのを覚えている。
  

R090614_0001_w.jpg
やわらかい朝の光を受けて輝く海~海も空もひとつに見える 

そして今、一年前にシンクロするかのように、父の命日のほんの少し前にCoyoteを見つけ、
父の一年の法事の旅から帰って、この本が手元に届いた。
また、突然の従兄弟のすすめで法事のあとにホエールウォッチングに行ったことも、
偶然ではなかったような気がしてくる…


…そんな想いで、今日は久しぶりにガイアシンフォニー第三番のDVDを見た。
シトカに建てられた星野さんのトーテムポール、
そこに彫られた鯨さんにも、
逢いに行きたくなってしまった。

 

  _ _ _ _ _ _ 雲・空写真
*今日の写真が好き!という方、クリックお願いします*  

カメラを持った遊牧民

 2009-06-18

旅から帰ると、予約していた本が図書館に届いていた。
数秘学の本だ。
去年、書店でダン・ミルマン氏の「魂の目的 ソウルナビゲーション」という本と出会い、
すっかり夢中になって、彼の本を次々読んだが、今回の本は別の著者でもっとカジュアル。
先日友人が数秘のセミナーを受けたと聞いて、思い出して借りてみた。 

R090614_0087_w.jpg  
ホエールウォッチングの漁船からあがる波しぶき

どちらの本でも共通しているのは、
今の私の人生には、「内面の真の自由を得るための、様々な障害がある」ということ。
・・・生まれ変わったら遊牧民になりたいなぁとか、
星野道夫さんのように生きたいなぁとか、いつもそんなことを思っていると話したら、
職場の友人に「前世は遊牧民だったんじゃない?」と言われたことがある。
その頃は前世があるとは思ってなかったけれど、なんだかワクワクしたものだ。

R090614_0057_w.jpg 
以前撮ったターコイズブルーの空にも似ている

旅でホエールウォッチングを体験して、「生まれ変わったら漁師もいいなぁ」なんて思って
帰った私を迎えてくれた本は、ダン・ミルマン氏の哲学的なものとはかなりカラーが違い、
「過去世での経験」という楽しい項目も。
誕生日から計算して、自分の過去世なるものを見てみると・・・
「ジプシー、海賊、旅人、冒険家、探検家、流浪の民」・・・などなど。
あまりのタイミングに笑ってしまった。

今世の宿題を上手に解けたら、来世はカメラを持った遊牧民になれるだろうか♪


  _ _ _ _ _ _ 雲・空写真
*今日の写真が好き!という方、クリックお願いします*  

碧い波とひとつに

 2009-06-17

高知への旅はお天気に恵まれて、初めてのホエールウォッチングは5時間半の航行。
イルカには逢えなかったけれど、体長10メートルほどのニタリクジラが、
私たちの乗った小さな漁船のすぐ近く、海面すれすれに泳ぐ姿を二度見せてくれた。

R090615_0315_w2.jpg R090616_0421_w2.jpg

従兄弟オススメの国民宿舎土佐は土佐市宇佐町。
太平洋をのぞむ高台に突然現われた、ギリシャのサントリーニ島を模した景観に
とても驚かされた。
 
海の青と木々の緑、何種類もの野鳥のさえずりが心地よく響き合っている。

カメラを持って30分ほど歩いて坂を下り、「五色の浜」へ。
ここは小さな海岸で、砂浜ではなく、いろんな色をしたごろごろ石が、
太平洋から打ち寄せる波に丸く研かれている。

R090615_0286_w4.jpg R090615_0467_w3.jpg

波と向かい合って腰をおろし、波とカメラの液晶を見つめ、
生まれては育ち、また生まれる波の変化に時間を忘れる。
白いしぶきとなった波がダイナミックに打ちつける音、引く波に石たちが運ばれる音・・・
海と私のほかには何もない、誰もいない。
その繰り返す波の呼吸と、私はひとつになれているだろうか?

R090616_0319_w2.jpg R090616_0430_w2.jpg

ホエールウォッチングの船が出港してすぐ、
船長さんが「一分間だけ私に時間をください」と言って、海に向かって目を閉じた。
きっと海の神さまに祈りをささげていたのだろう。
その祈りは旅の後半、ずっと私と海をつないでくれていたように思う。
「まっこと土佐の海は最高じゃき!」(←龍馬風に) 
 

船長さん、鯨さん、そして海の神さま、楽しい旅をありがとう!!
次はイルカさんにも逢えますように♪

  _ _ _ _ _ _ 雲・空写真
*今日の写真が好き!という方、クリックお願いします* 

虹の反対側の空

 2009-06-11

6月6日の新聞には、前日の虹の記事。
「午後5時40分頃から約1時間20分間観測できた」とのこと。

あんなに長い時間虹が出ていたのに、どうして私はアーチ全体が見えるところまで
カメラを持って出掛けて行かなかったんだろうと、振り返るとちょっと悔しくて・・・
でも、その日自分が撮った写真を見て、あぁ~フムフム。
虹の反対側の空もとっても変化に富んでいて、虹を撮りながら、そちらも夢中で撮っていたのだ。

20090605_083_w.jpg  
西の空が明るくなってきたなぁと 写真を撮り始めてから虹に気づき・・・

私のように、西の空がきれいだなーと空を見上げて、そして虹に気づいた人も多いのかも。
そしてきっと誰もがそれぞれに、いろんなメッセージを受け取ったことだろう。

20090605_103_w.jpg 
南東の虹を横目に見ながらも、西の空はどんどん変化していって・・・

私はあの虹から、自分のなかに大きな「Yes」を受け取ることができたように感じる。
・・・もちろん現実には、「No」 の材料はあふれ返っているのかも知れないけれど・・・ 
それでもあの日の虹から、たくさん人のハートに「Yes」が届いていますように。

20090605_208_w.jpg 
日没直後には、こんな美しい表情を見せてくれた

「40人のフォトブック写真展」、14日(日)まで神戸市波止場町のメリケン画廊で開催中。
詳細は5月23日の記事を見てね。
会期中に見に行くと、文庫サイズ36ページのフォトブックを無料で作れるチケットをもらえるので、
とってもお得!

 

  _ _ _ _ _ _ 雲・空写真
*今日の写真が好き!という方、クリックお願いします*  

虹~神さまからのメッセージ

 2009-06-05

7年ぶりに新しいコンパクトデジカメを買って、
さーて、近々どこかに撮りに行って操作に慣れたいな~と思っていたら、
なんと今日、霧雨の降る夕暮れちかく、西から太陽の光が差して、
南東の空に大きな大きな虹のアーチ!!
あわててカメラのマニュアルをめくり、あたふたと設定を変えてパシャパシャ・・・

R090605_067_w.jpg

こんなに大きくて見事なアーチを見たのは、10年近くこの街に住んで、2度目のこと。
海辺の散歩道まで走って行けば、アーチ全体の写真が撮れるかも・・・と思ったけれど
もし途中で消えてしまったらショックだしなぁと、ずっとベランダから撮影を続けて、
結局1時間以上も虹を楽みながら、夕暮れの西の空の変化もたくさん撮ることができた。
雨上がりには、プレゼントがいっぱいだ♪

R090605_066_w.jpg 

なんだか神さまが、
「写真を通してもっともっと解放されていいんだよ」って言ってくれているような~
そして、新型インフルエンザの恐れから解放された神戸のみんなへ、
また、このブログを見てくれてる方たちみんなへのメッセージのようにも感じて、
とてもハッピーな気持ちになった。

ほとんどわからないかも知れないけれど、この虹、最初は二重にかかっていたので、
その写真も↓ (少し離れて外側にうっすらと・・・見えるかな?)

R090605_035_w.jpg

今までこのブログには、オリンパスE-510で撮った写真だけを載せてきたけれど、
買ったばかりのリコーCX1の素晴らしいデビューに感動したので、
今日はリコーで撮った写真だけをアップしてみた~リコーくん、ステキなデビューおめでとう!
神さま、素敵なメッセージをありがとう~***


  _ _ _ _ _ _ 雲・空写真
*今日の写真が好き!という方、クリックお願いします* 

春から初夏へ-その2

 2009-06-03

5月30日、空にはユニークな雲が次々と現われて、
そしてとてもドラマチックに、春から初夏への変化を見せてくれた。
今日の写真は、6月1日にアップしたユニークな雲たちが去った後、
まさに初夏の訪れを感じさせる入道雲がモクモクモク・・・と湧いてきた様子。
一眼レフで空を撮るようになったのは去年の冬からなので、
入道雲をこんな風に撮れたのは初めて~ちょっと美味しそう?でワクワク♪

20090530_260_w.jpg  
5月30日の空・・・4

「私のオーラの色はターコイズブルーなんですって」というコメントをいただいた。
なんだかうらやましいなぁ~***
私もターコイズの空や海をたくさん撮っていたら、オーラがターコイズブルーに変わるかも???

昨日は、銀行でネットプリントの代金を振込み、花屋さんでハイビスカス用にあぶらかすを購入、
そしてその油粕のかぐわしい香りをただよわせながら電気店をまわり、
ついに新しいコンパクトデジカメを買ってしまった♪
このカメラは、高知の海をどんな色に写し撮ってくれるのかな?
写真の神様、いいお天気になって、鯨さんとイルカさんにも出逢えますように!!


  _ _ _ _ _ _ 雲・空写真
*今日の写真が好き!という方、クリックお願いします* 

春から初夏へ-その1

 2009-06-01

メリケン画廊で開催されている写真のイベントの前半が昨日で終わり、 今日はほっと一息。
この数日、久しぶりに春、そして初夏を思わせる
空が広がっていて、空の写真をたくさん撮った。
春の雲は、冬に比べると穏やかで、空の色もなんだか違って写る。

20090530_235_w.jpg  
5月30日の空・・・1

空の写真を撮る時、雲ひとつない空を撮ることはないけれど、
雲のなかに「何か違ったイメージ」を感じて撮ることも多い。

「海みたい」と言ってもらえることも度々。

20090530_232_w.jpg  
5月30日の空・・・2

空の写真に夢中になってからは、あまり海を撮らなくなっていたが、
今回、写真のイベントで神戸港~モザイクの撮影会があり、海も空も撮ることができた♪
これからは海の写真もたくさん撮っていこう!

20090530_149_w.jpg  
5月30日の空・・・3

6月9日~14日はフォトブック展示。
みんながどんな風に個性的なフォトブックを仕上げているのか、とても楽しみだ♪♪


  _ _ _ _ _ _ 雲・空写真
*今日の写真が好き!という方、クリックお願いします* 
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。